静大邦楽ブログ

箏パートへの勧誘にご注意ください。

こんにちは。箏パートです!

静岡大学邦楽部は尺八、筝、三味線の3つのパートがあります。今日は箏パートのご案内です。


「えっ、箏?私、尺八に興味があるんですけど…」

「三味線ってかっこいいですよね。私は三味線をやりたくて見学に来ました。」


そんな人もぜひ、(騙されたと思って)箏とふれあってみてください。あなたの中で何かが変わることでしょう。間違いありません。気が付いたら箏のとりこになっています。


和楽器と言えば、真っ先に思い浮かぶのが箏!(「琴」の字が一般的ですが正しくは「箏」)
お見合いで「趣味は?」と聞かれた時に、「おコトを少々・・・」と答えれば、即縁談成立まちがいなし!
履歴書の趣味・特技欄でも「お箏」と書けばインパクト抜群!

ほ〜ら、なんだか箏がカッコよく見えてきたでしょう?(笑)


一般的に女の子のイメージが強いですが、元々は男の弾く楽器として発展してきたこともあり、意外と荒々しい一面を持っていたりするんです。実際、箏パートには男子部員もいます。
特によく部室に顔を出すOBさんがイケメンだとかそうでもないとか・・・

ほ〜ら、なんだか箏がやりたくなってきたでしょう?(笑)


箏の魅力と言えば、何といってもその繊細でやわらかな、まさに和風な音色。その一方で、静寂を切り裂くかのごとく固くて鋭い音を出すこともできます。
3つのパートの中では一番自由度が高く、合奏の中でもメロディー、リズム、伴奏と、あらゆるパートを担当します。三味線や尺八では和音はできませんからね。


楽器を持って(抱えて)演奏する必要がないので、両手を自由に使って演奏できます。
そのため演奏技法が幅広く、曲の中であんなことやこんなことも出来ちゃうんです。
え、一体どんなことができるのかって?それは部室に来てからのお楽しみ☆
他の楽器には絶対に真似できない、驚きの技法があるんです(^^)

現在、箏の部員数は9人(他学生含む)。みんなやさしくて美人な方ばかり。男女問わず体験しに来てみてください。

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ちょっと楽器について紹介しておきますと、

木の胴体に13本の糸を張り、柱(ジ)というパーツを間に立て、指にはめた爪で糸をはじいて弾きます。
この柱を左右に動かすことで調絃(チューニング)をします。
なので、調絃によって音を自由に変えられるため、様々な音階の音楽を演奏することができちゃうんです。

この楽器を龍に見立てて、各部分の名称に「龍」の字がつけられています。(楽器の弾いてる側の端部を「龍頭」、糸の乗っている出っ張った部分を「龍角」など)

え、何で龍なのかって?それではその理由をご説明いたしましょう。

その昔、この楽器は宮廷音楽である「雅楽」で使われていました。雅楽の演奏の写真を見てもらえば分かりますが、箏の前には大きなドラが置いてありますよね。
箏の前でそのドラをゴーンと叩く。

ドラをゴーン。

ドラゴーン。

ドラゴン!

ね、龍(ドラゴン)になったでしょ?





・・・え、あれはドラじゃないだろって?

ドラは中国だしドラゴンは英語だろって??


ごめんなさいすみませんここまで真面目に読んでた方ごめんなさい。大学生は勉強ばかりしているわけじゃないんです。
長いから龍に見立てただけなんじゃないでしょうか。詳しくは調べてみてください。


ついでと言ってはなんですが、最後にもう一つ、小ネタをいいでしょうか。

龍に見立てているといいましたが、そうやって見てみると、箏って背中に糸を背負っている形になりますよね。ここでひとつ謎掛け問答をば。

箏とかけまして、受験前にキットカットを食べる人と解く。

その心は、

ゲン(絃・験)を担いでおります!


お後がよろしいようで。



長々と失礼しました。
箏って楽しそうでしょ!少しでも箏に興味を持っていただければ幸いです。

部室でお待ちしておりまーす(^^)/


毎週木曜・土曜13:00〜/文化系サークル棟2階和室にて♪
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by hogakubu | 2014-04-16 01:55

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